新日本スポーツ連盟 埼玉卓球協議会のWebページへようこそ!

ご覧頂きありがとうございます。
このWebページでは、新日本スポーツ連盟埼玉卓球協議会主催の大会についてのご案内を掲載しております。

お知らせ・更新情報

2024-03-14
2024年度の大会日程を更新しました。

2024-03-13
2024年度の大会日程を変更しました。 第60回全国卓球選手権大会年代別の部に既に申込された方は必ず以下をご確認ください。
大会開催変更お知らせはこちら

2024-02-25
2024年度の大会日程を更新しました。

2024-01-08
2024年度加盟登録手続き要項及び加盟申請書をアップいたしました。
2024年度 加盟登録手続きの要領
2024年度 埼玉卓球協議会加盟申請書(PDF版)

2023-09-24
2023年度の大会日程を更新しました。

2023-04-16
2023年度の大会日程を更新しました。

2023-01-04
2023年度からの全国卓球選手権大会の参加資格についてご案内させて頂きます。
全国卓球選手権大会の参加資格について


2023-01-04
2023年度加盟登録手続き要項及び加盟申請書をアップいたしました。
2023年度 加盟登録手続きの要領
2023年度 埼玉卓球協議会加盟申請書(PDF版)

2022-06-04
2022年8月27日開催予定の第58回全国卓球選手権大会予選一般団体の部の要項変更をいたします。
全国大会出場枠 男子2チームから1チームになります。


2022-04-26
2022年度の大会日程を更新しました。

2022-01-21
【大会延期・中止】
昨今の新型コロナウイルスによる影響を考慮し、第57回全国卓球選手権大会(年代別)は中止になりました。
全国大会中止案内


2022-12-28
2022年度の加盟申請受付を開始いたしました。
詳細は、メニューの加盟申し込みでご確認をお願いいたします。


2021-09-12
9/18(土)開催の2021年度埼玉スポーツ祭典卓球大会(年代別団体) 兼 第57回全国卓球選手権予選(上尾) について、参加時の注意事項を掲載いたしました。
大会参加者への注意事項


2021-09-12
埼玉加盟クラブ卓球大会について、大会日程・要項を更新しました。


2021-08-25
第57回全国卓球選手権大会一般の部について、新型コロナ感染拡大により、開催延期となりました。詳細は以下をご確認ください。
57回大会一般の部お知らせ
また状況が変わりましたら、当ホームページで掲示させて頂きます。


2021-08-07
8/14(土)開催の埼玉スポーツ祭典卓球大会兼全国卓球選手権予選について、参加時の注意事項を掲載いたしました。
大会参加者への注意事項


2021-05-18
大会日程・要項を更新しました。


2021-04-04
2021年度加盟登録手続き要項及び加盟申請書を更新いたしました。
2021年度 加盟登録手続きの要領
2021年度 埼玉卓球協議会加盟申請書(PDF版)
大会日程・要項を更新いたしました。

2021-02-14
2021年度加盟登録手続き要項及び加盟申請書をアップいたしました。
2021年度 加盟登録手続きの要領
2021年度 埼玉卓球協議会加盟申請書(PDF版)

【大会中止】
昨今の新型コロナウイルスによる影響を考慮し、2月11日開催予定の2020年度埼玉スポーツ祭典卓球大会(中学生以下の部)、 及び、2月23日開催予定の2020年度後期STKチームリーグ戦について 申し訳ございませんが中止とさせて頂きます。
ご理解とご協力について、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020-08-16
【大会中止】
昨今の新型コロナウイルスによる影響を考慮し、10月31日開催予定の2020年度前期STKチームリーグ戦について、 申し訳ございませんが中止とさせて頂きます。
また、2月11日の中学生大会開催判断について、11月頃に行う予定です。
今後も状況が変わりましたら、当ページにてご案内させて頂きます。 ご理解とご協力について、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020-07-25
【大会延期・中止】
昨今の新型コロナウイルスによる影響を考慮し、9月21日開催予定の2020年度前期STKチームリーグ戦について、 申し訳ございませんが10月31日に延期させて頂くことにいたしました。 また、ダブルスを除く試合形式への変更も検討中ですが、大会開催判断について、再度8月末頃に行う予定です。
10月31日に予定していたMIXチーム大会について、 ダブルス大会を開催することが難しいと判断し、申し訳ございませんが中止とさせて頂きます。
今後も状況が変わりましたら、当ページにてご案内させて頂きます。 ご理解とご協力について、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020-06-07
STK前期リーグ戦の開催ガイドラインについてご案内いたします。以下のリンクをご確認ください。
前期リーグ戦の開催について

2020-05-17(1)
【加盟登録のお願い】
新型コロナウイルス感染症の流行により物心ともに被害を受けられているみなさまに心よりお見舞い申し上げます。 ふたたびみなさまとともに活動を再開するために、以下のリンクをご確認いただき、今後もみなさまのご理解とご協力について、何卒よろしくお願い申し上げます。
加盟登録のお願い

2020-05-17(2)
【大会日程】
今年度は、9月以降に4大会を開催する予定です。
大会日程について、大会日程・要項を更新しました。

2020-05-17(3)
【大会中止】
昨今の新型コロナウイルスによる影響を考慮し、第56回全国卓球選手権大会は中止になりました。 詳細について、以下リンクのご確認をお願いいたします。
第56回全国大会開催中止について

2020-04-21
【大会中止】
昨今の新型コロナウイルスによる影響を考慮し、8月8日開催予定の2020年度埼玉スポーツ祭典卓球大会団体の部兼第56回全国卓球選手権大会予選団体の部、及び、 8月9日開催予定の2020年度埼玉スポーツ祭典卓球大会(中学生以下の部)について、申し訳ございませんが中止させて頂くことにいたしました。
また状況に応じて、9月21日(月)に大会を開催することを検討しております。
今後も状況が変わりましたら、当ページにてご案内させて頂きます。

2020-04-11
【大会中止】
昨今の新型コロナウイルスによる影響を考慮し、7月11日開催予定の2020年度前期STKチームリーグ戦について、 申し訳ございませんが中止させて頂くことにいたしました。
今後も状況が変わりましたら、当ページにてご案内させて頂きます。

2020-04-03
【大会中止】
昨今の新型コロナウイルスによる影響を考慮し、6月6日開催予定の2020年度埼玉スポーツ祭典卓球大会個人の部 兼 第56回全国卓球選手権大会予選個人の部の大会について、 申し訳ございませんが中止させて頂くことにいたしました。
今後も状況が変わりましたら、当ページにてご案内させて頂きます。

2019-04-06
6/8開催の大会要項を更新しました。
11月以降の大会要項と申込書をアップしました。

2020-03-25
令和2年度の大会要項と申込書を順次アップしております。
要項と申込書が準備中となっている場合、リンクを押してもエラーとなりますのでご注意ください。
また、2020年3月31日をもって大宮公園体育館が使用出来なくなります。
そのため、令和2年度は、開催場所・日にち・時間が変更になる大会があります。
詳細は大会要項でご確認ください。
大会会場の確保を進めておりますが、場合によって、今年度開催された大会が開催されない場合もありますのでご了承ください。

2019-04-06
6/8開催の大会要項を更新しました。
11月以降の大会要項と申込書をアップしました。

2019-03-30
2019年度の大会要項と申込書を順次アップしております。
要項と申込書が準備中となっている場合、リンクを押してもエラーとなりますのでご注意ください。

2019-03-21
2019年度の大会予定表をアップしました。
大会要項は作成次第ホームページにアップいたします。

2019-02-01
セキュリティの高いSSL対応のホームページにリニューアルしました。
そのため、お気に入り登録されている方は、新たにお気に入り登録をお願いいたします。
2019年02月01日以前にお気に入り登録されたページは正しく表示されなくなる場合があります。

2019-01-28
2019年度加盟の要項と申請書をアップいたしました。
2019年度の大会日程については、順次更新いたします。

2018-03-29
2018年度の試合日程を掲載いたしました。
今後、順次更新いたします。

2017-07-06
<訂正>
8/19開催の2017年度埼玉スポーツ祭典卓球大会兼第53回全国卓球選手権大会予選(年代別団体)の大会要項を更新いたしました。既にダウンロード済みの方は、申し訳ございませんが、最新の大会要項のご確認をお願いいたします。

2017-06-08
大会要項・申込書をアップいたしました。

2017-06-06
大会要項・申込書をアップいたしました。

2017-06-04
7/8開催の要項・申込書をアップいたしました。

2017-03-12
写真館ページを作成しました。
年間予定は、大会日程・要項ページに移動しました。

2017-03-08
2017年度の年間予定について更新いたしました。
年間予定の日程などは変更となる場合がございますが
ご了承ください。

2017-02-25
2017年度の加盟申し込みについて更新いたしました。
加盟申し込みは年間を通じて受付しております。

2017-02-25
2017年度の年間予定は決まり次第、順次更新いたします。

2016-02-16
2016年度の年間予定を掲載しました。

2016-01-26
2016年度の新日本スポーツ連盟の加盟申し込みを開始いたしました。

2015-03-23
06/06(土)の2大会は同時エントリーが可能ですので、奮ってご参加ください。

2015-01-18
2015年度の加盟申し込みを開始いたしました。

2015-01-18
第9回MIXチーム大会の申し込みを開始いたしました。

2014-08-03
第16回埼玉ペアマッチ選手権大会について、日程が10/12(日)に決定いたしました。要項と申込書は後日アップいたします。

2014-07-07
2014年度埼玉祭典年代別個人の部兼第30回全国スポーツ祭典卓球大会予選について、要項と申込書をアップいたしました。

2014-06-28
2014年度埼玉祭典年代別個人の部兼第30回全国スポーツ祭典卓球大会予選について、開催日が7/27(日)となりました。
書類必着日が7/18(金)となりますが、近日中に要項と申込書をアップいたします。

2014-06-19
2014年度埼玉祭典年代別個人の部兼第30回全国スポーツ祭典卓球大会予選について、7/27(日)、8/2(土)、8/3(日)の中で調整中です。
詳細が決定しましたら大会日程・要項にアップいたします。

2014-06-19
7/6(日)の2014年度STKチーム前期リーグ戦について、大会要項と申込書を加盟団体様へ郵送いたしました。

2014-05-18
2014年度埼玉祭典年代別個人の部兼第30回全国スポーツ祭典卓球大会予選について、都合により日程等を変更させて頂きます。
詳細が決定しましたら大会日程・要項にアップいたします。

2014-02-22
埼玉卓球協議会のHPを開設いたしました。
主に大会情報を掲載いたします。



新日本スポーツ連盟 埼玉卓球協議会とは

埼玉卓球協議会は、新日本スポーツ連盟 全国卓球協議会に属し、埼玉県内の大会開催を行っています。

新日本スポーツ連盟は 選手・愛好者が主人公のスポーツの発展を願って誕生 誰もがスポーツによって発達する権利がある 1978年パリにおいてユネスコの第20回総会がに開催され、「体育・スポーツの実践はすべての人にとって基本的権利である」、また、「体育・スポーツの倫理的、道徳的価値の擁護は、すべての人々が普段に配慮しなければならない」と体育・スポーツ国際憲章が宣言されました。

世界的にスポーツが権利としてアピールされた1978年のユネスコ憲章をさかのぼること13年前の1965年、「体育・スポーツが少数の人の独占物であった時代は過ぎました。それは万人の権利でなければなりません。」と高らかに宣言して誕生したのが新日本スポーツ連盟(1995年に新日本体育連盟を改称)です。

スポーツ連盟は、すべての人がスポーツに参加できる環境を作り出すこと、スポーツの荒廃やゆがみを許さず、スポーツが文化として発展することを追及してきました。そして組織の民主的運営、思想・信条・政治的立場の違いによる差別の撤廃、公共スポーツ施策の充実、スポーツの社会正義や平和への貢献を広げるために努力してきました。

特に、最近では"スポーツとギャンブルは相容れない"と多くの団体の先頭に立って文部科学省の推進するサッカーくじに反対してきました。1992年第7回ヨーロッパ・スポーツ閣僚会議が採択した「倫理綱領」は=フェアプレイこそ勝利への道=と明確に述べています。勝利とはゲームの勝利だけをさすのではなく、スポーツがフェアプレイを培ってこそ、スポーツの発展があり価値があることを現わしているのだと思います。

「スポーツ、きみが主人公」

全国種目協議会として確立しているのは、卓球、登山、野球、テニス、サッカー、テニス、バレーボール、バドミントン、陸上(ランニングセンター)、ソフトボールです。スポーツ連盟は2005年に創立40周年を迎えます。企業スポーツが衰退し、公共のスポーツ振興も先が見えない今日、自主的で民主的なスポーツ団体として"スポーツきみが主人公"の理念のもと、21世紀を国民の多くの選手・愛好者みなさんや団体とともにスポーツの発展をめざしていきたいと考えています。

"スポーツきみが主人公"は、スポーツ組織の運営や競技大会の運営も選手・愛好者が主人公という意味と、スポーツのプレイの場における人間としての能力の発揮やフェアプレイに対する責任などを意味します。従来の組織する側とされる側、大会を開催する側と参加する側といった壁を乗り越えて、個人の発展とスポーツの社会的発展を結びつけていこうという考えです。

この考えを競技の中に貫いていくことによって、勝利至上主義や選手選抜主義を克服して、楽しく、豊かで、選手・愛好者のニーズに応えた創意・工夫が生まれてくるのではないでしょうか。